タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

シューター?

3月も下旬になりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
ここ最近だいぶ暖かくなってきていたため、昨日の寒さはかなりこたえました。


昨年末に水槽もスケールアップし、ますますアクアにのめりこむ予定が見事につまづき、このブログも約1ヶ月ぶりの更新となってしまいました。
ブログだけならまだしも、通常のメンテナンスもままならない状態で、日淡水草水槽の方はオーバーフロー濾過槽に助けられたものの1ヶ月間何もできず、金魚水槽は2週間に1度の砂掃除と水換えでつなぎました。
転覆気味の琉金はココア浴で見事に復活したものの、ショートテールの琉金は松かさ病で☆となってしまいました。


そんな中、写真中央の桃子(写真中央の素白透明鱗の福ダルマのことで福ダルマとは呼べない)の命名者である、「玉サバ応援隊」のたま金さんからコメントをいただきました。
金魚の命名者からコメントをいただけるとはブログならではの貴重な経験でした。


一方、日淡水草水槽の現状はというと、

august999さんからいただいたボルビティスとバリスネリア・スピラリスがとても調子良く成長してくれていますが、右側のエキノドルス・レッドスペシャルから伸びる太い茎分かりますか?

以前のシューターによく似ていますが、水上に飛び出しちゃっています。
シューターの場合はこういうこともあるようなのですが、花のつぼみかなぁという気もします。
もうすぐガラス蓋に届きそうなので、ガラス蓋1枚だけ外して様子を見ようかとも考えています。