タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

回復力

挟まれ事故 - タナゴとともに…から4日経った昨日、また挟まっていないかといつものように心配しながら水槽を見てみたら、元気に他の魚にちょっかいを出していました。


左胸鰭は治るのにもう暫くかかりそうですが、体側の傷はほとんど判らなくなってきました。
感染症を最も恐れていただけに、ちょっと安心できそうです。
それにしても、自然の回復力というのはすごいですね。怪我をした後も、アクアセイフなどの粘膜保護剤なども一切使わず(というか持っていないのですが…)にいたので、本当に驚きです。