タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

水槽の運搬

私がちょくちょく通ってるアクアフォレストのHPに「そのときは彼によろしく」という映画のことが描いてあり、水草ショップが映画で出てくるそうで珍しいと思いました。
よく調べてみれば、ADAが深く関わっているみたいなので、今月号のアクアジャーナルも買って読んでみました。
映画の中のショップ「トラッシュ」のイメージは、さすが関わっているだけあってアクアフォレストのイメージです。
出てくる製品がすべてADA製というのはやりすぎだとは思いましたが…
まあ、水草をやっている人にとって趣味と実益を兼ねてこんなお店が開けたらなぁと思わせてくれる映画ですね。
映画かDVDを見てみたいと思いました。


話は今日のお題に戻りますが、なんでも「トラッシュ」の撮影のために新潟のADAから関東まで水槽を十数本運んだそうです。
しかも水と生体は抜いたものの水草や底床はそのままで…


私は水槽の引越しはしたことが無いですが、ほぼリセットのようなものだと思っていたので、技術があればそのまま運搬できるんだぁと感心してしまいました。


会津森林活用機構株式会社
http://www.sonokare.com/
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