タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

水草引っこ抜きの新・犯人!

我が家の水草引っこ抜きの一番手としては今は亡きカマツカ君たちでした。次に脱走時の二枚貝たちが続くといった感じですが、最近は石で囲いを作っているのでほとんど脱走しないようになりました。
にもかかわらず、比較的植えてから日の浅いピグミーチェーンサジタリアとエキノドルス・テルネス(再チャレンジの報告してないかな?)が以前と同様1日2〜3本抜かれていましたが、昨日偶然にも犯行現場を目撃しました。


実は久々の登場となるカワバタモロコでした。
しかも葉っぱをツマツマしたり根元を突付いたりして偶然抜けてしまうなら分かりますが、ピグミーチェーンサジタリアを思いっきり咥えて後方に全力で泳いで引っこ抜いていました。
わざとしているようにしか思えないです。
何か理由があるのでしょうか?