タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

新入り水草紹介

日曜日に知人宅への訪問の帰りに三鷹市のショップに立ち寄りました。
ここ2週間ほど前景、中景用の水草が欲しかったのですが、なかなかショップへ行くことができなかったので、思わず寄ってしまいました。
一つ目は全滅してしまったエキノドルス・テルネスの代わりに狙ってたピグミーチェーンサジタリアです。

実物を見るまで分かりませんでしたが、随分肉厚の葉なんですね。
米原産ということで低温耐性に期待をしていたのですが、思っていたよりも強くないとのこと。
我が家の水槽も暖房が入っていないと20℃強まで温度が下がってくるので、ちょっとチャレンジです。


次は、クリプトコリネ(・ウェンティグリーン?)です。

昨日、写真右のように酸素を放出していました。
ショップではクリプトコリネとしか書いてなく、聞くのを忘れてしまったため、詳細な種類は分かりません。
この種はその水質に合わせる為に2〜3日で溶けてしまうこともあるということなので、毎日チェックしていこうと思っています。


以上です。
魚は日本に生息しているもので纏めていますが、水草は単に見た目だけで決めてしまっているので、意図が良く分からない水槽になってしまいました。