タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

現在の状態

昨日帰宅した時点でこぶが2つになっていました。
2つ目は腹鰭の付け根で、1つ目よりも大きく、充血しています。
とりあえず、一番大きいプラケースに隔離し、鷹の爪を入れて様子を見ています。


他の魚達は何も起きていないので、やはり感染力は低いエロモナス病の可能性が高いのではないかと考えています。
穴あき病や松かさ病に発展せずに落ち着いて欲しいです。