タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

ふっくら

毎日餌やりをしながら見ていますが、ギンブナ君は食べるために上層へ上がって行ったりはほとんどしませんね。
カマツカ君達に餌が届くように沈下性の餌を5割、しばらく水面に漂うテトラミンを3割、プレコフードを2割くらいの感覚で与えています。
ギンブナ君は餌やりには関係なく砂ごと食べては吐き出しを繰り返していて、そんなに食べるものがあるのか疑問に感じていましたが、最近ふっくらしてきました。
カマツカ君たちは元々がスリムな体型のため、大きくなった感じはしません。
以前と比較できるいい写真がないのですが、同じくふっくら組のカワバタモロコ君との2ショットです。


ちなみにさらにお腹の大きいカワバタモロコ君がもう1匹います。