タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

八重山ヒルギ

前の葉が約1ヵ月半で出たのに対し、今回は2ヶ月ぶりに新葉が出ました。


インターバルは長くなっているにもかかわらず、節間はどんどん狭くなる一方です。
恐らく地下ではクリプト・ハイグロ・八重山ヒルギによる三つ巴の根張り合戦が繰り広げられているに違いありません。
アルテルナンテラ・レインキーは完全に負け組みに入ってしまいました。


恐らく底床も栄養不足の可能性が高いので、そろそろ追肥かなとも思います。