タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

煩雑

今日は日淡水草水槽の換水をする予定が、二枚貝水槽の餌やりと掃除・換水、および日淡水草水槽の夜間水面叩き用のイーロカの濾材が詰まってしまっていたので、清掃していたら時間がなくなってしまいました。
このイーロカは最初の濾材(カーボンとスポンジ)は外して濾過ボーイの砂を詰めて使っていました。
まさか、詰まることはないだろうと思っていたのですが、ちゃんとデトリタスができていました。
こんな小さなフィルターでもバクテリアはちゃんと繁殖するんですね。



今日のタイトルになってる「煩雑」ですが、トリミングをほったらかしの日淡水草水槽の中央の一部分ですが、すごい種類の水草が集中しています。


スクリュー・バリスネリア、バリスネリア・スピラリス、クリプトコリネ・バランサエ、クリプトコリネ(種類不明)、C・ペッチー、ミクロソリウム・ナローリーフ、ピグミーチェーンサジタリア、あとハイグロフィラ・ポリスペルマですか。
管理していない無法地帯なのですが、それはそれで結構気に入っていたりします。