タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

順調

水中フィルターの吸水口を底砂に埋めて以来、稚魚は吸い込まれずに生存しています。
ただ、最後にメイン水槽へ入れていたマツカサガイから稚魚が浮上していたので、全ての個体が出揃ったかもしれません。
また、飼育書にも書かれていましたが、餌がどうしても多めになってしまうせいで飼育水の汚れが早いですね。
この辺はまめな換水で乗り切りたいと思います。
(ただ、吸い込まれないようにエアチューブを使って水を抜くので、結構骨が折れる作業です…)


そろそろ再度試みようと思っていますが、前回と同様に混泳水槽へ二枚貝達(といっても1匹ずつになってしまいますが)を入れるか、予備水槽(45cmスリム)へ二枚貝とタナゴを入れるかどちらにしようか迷い中です。