タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

仲良し

白点病が治癒して以来、餌を食べては糞を引き連れて泳いでいるサラサ琉金達ですが、仲良く並んでいる写真が取れました。


手前の1匹は白点病治療の際、鰓の1ヶ所と胸鰭の1ヶ所に黒い部分が出来てしまいました。
鰓の方は消え、胸鰭の方も徐々に小さくなっていっていますが、これは何でしょうか?
また、尾鰭も少し欠けており、これも進行はしていませんが治癒するために手を打つ必要があるのでしょうか?
良い情報が見つかると良いのですが…