2006-06-03 タイリクバラタナゴ 飼育メモ 環境 水温 我が家の環境(真冬でも20℃前後)では、オスの婚姻色・メスの産卵管ともに仕舞われることはない。 挟まれ事故(1件) ストレーナースポンジと水槽のガラス面に挟まれていた(カワバタモロコと一緒に)。 挟まれて圧迫されている部分は壊死してしまうため、一刻も早い救出が必要(カワバタモロコは助かった) 病気 白点病 水槽立上げ直後に発病。 水温30℃、鷹の爪治療にて治癒した。 同時期に水槽にいたカワバタモロコは発病しなかったため、カワバタモロコよりは白点病には弱いと思われる。 関連リンク:2006/06/30の日記