タナゴとともに…

タナゴを中心とした日本産淡水魚の混泳飼育日誌を書いています

一番良かった頃

前回、濾過槽の掃除をしたまでは良かったのですが、結局それ以来何も手を入れず今日もまだ会社にいたりします。
週休1日ではどうにも趣味まで手が回らないです。


水槽前面のスポットゴケが見苦しく、写真も撮れない状況でブログも更新できないのですが、一番良かったのはいつ頃なんだろうとふと考えて、昔の写真を見てみました。


これは今の金魚水槽がメイン水槽だったときです。
この後繁茂しすぎて徐々に崩壊していくわけでネイチャー感のない畑水槽ですが、バリスネリアやクリプトが一番調子が良かったです。
クリプトは全て今のOF水槽に移植しましたが、移植によるダメージか枯れないものの復活までには時間がかかりますね。
移植時に混在してしまって実はどれがどれだか判らなくなっているのも確かですが、最近はクリプトコリネのなかで、ルーケンスとルテア、スリランカ、バランサエがかなり好調になってきました。
逆にキリアータはかなり厳しい状態です。


やはり、写真がないとよくわからないですね。